■第1回地域見学会のご案内

                                               平成29912
JECK会員各位 

                                           JECK理事長 福田信一郎

        平成29年度第1回地域見学会開催のご案内

 朝晩が涼しくなり、過ごしやすくなってきましたが、体調はいかがでしょうか。
今月
22日に地域見学会を開催します。場所は厚木市にあるモデルハウスで体験できる「ロボット体験施設」です。神奈川県中央部の「さがみロボット産業特区」において住宅メーカーやロボット開発企業の協力のもとで、生活支援ロボットを身近に体験できる様々な施設が用意されています。そこで下記「ロボット体験施設」を見学することにしました。
 会員各位にはご家族などもお誘い合わせの上、ご参加ください。

                

 日 時 平成29922日(金)14時〜16時(予定)
 場 所 厚木市妻田西1−9—28 厚木住宅公園(旭化成ヘーベルハウス) 連絡電話 Tel : 046-236-1578 (予約受付)
 集合場所 小田急線本厚木駅改札口1330
 横浜からは相鉄線で海老名駅まで来て、小田急線に乗換えて本厚木駅,藤沢方面からは小田急江ノ島線で相模大野駅でまで来   て、小田原線に乗換えて、本厚木駅
 行 先 本厚木駅北口「1番のりば」松蓮寺行き 三家入口下車

 ロボットの種類(主として生活支援ロボット)
 マイスプーン、パロ、パワーアシストハンド、うなずきかぼちゃん、ハロー!ズーマー、WINSOT、いまイルモ、パルロ、    Kubi

 参加される方は、919日(火)までに参加者の氏名を担当の高遠(htakatoh@jcom.home.ne.jp) までご連絡ください。
 また同時に
cc 事務局長宛 (ohira_k@hotmail.co.jp) にも連絡願います。                                                                              以上


■会員動向

フィジーの田中さんから次のようなメールをいただきました。(一部編集してあります。)

〇2017.06.01
大平様
現在フィジーにおり、家の再建や海藻養殖事業の試験、ビタワ村ミルクフィッシュプロジェクトの復興準備などをやっています。6/10に帰国します。
さてエチオピアの件ですが、2週間前に、渡航制限が緩和され、プロジェクトの再開が可能となりました。ところがこれから雨期に入るため、雨期明けの10月から本格的な養魚池の建設を始める予定です。そんなじょうきょうですので、エチオピア奮闘記2は養魚池が完成する年末か来年始め頃が適当かと考えますが、いかがなものでしょうか。また栄養改善活動が最終目標ですので奮闘記2の後に3も続きます。
田中

〇2017.06.02
大平様
ミルクフィッシュ養魚場の復旧について昨夜、日本大使館から連絡があり、何とか実現するよう努力し、本省につなげたいとのことでした。予算は1,000万円以下。そのために8月末までに計画書の作成と3社からの相見積もりを取らなければなりません。月曜に大使館から視察に来て、村の住民と水産局職員とで会議を行うことになっています。またまた忙しくなりそうです。
田中


■2017年度役員挨拶
理事長を拝命して                                         福田信一郎

 植岡理事長の後任として理事長を拝命致しました福田信一郎です。
 
ここ2年間、副理事長として植岡理事長の下、彼の運営方法を拝見しておりましたのでまずは植岡理事長が引いてきた安定した路線を継承し運営していきたいと思いますのでご協力をお願い致します。
 私は15年前JECK設立後まもなく入会致しました。設立したばかりで新しさもあり、会員数は100名をはるかに越えておりましたが15年後の現在会員数は半分以下の約50名に減っております。会員数の減少に歯止めをかけ、会員を増やすためにはJECKの活動がまず会員のニーズに合った活動をしかつ外部の人に入会したいなと思わせる何かを持って居なければなりません。この為に即ち、JECKをより魅力的な組織にするための私案を2-3述べたいと思います。
 まず県内の中小企業の海外進出を支援する部門を持ちたい。私は入会時、入会すれば海外関係の仕事、即ち国際協力活動に従事できるのかなと思っていました。私と同じように思って入会された方もいらっしゃるのではないでしょうか。私は多くの会員が希望している自己の知識や経験を今以上に社会で生かすために例えば神奈川県内の中小企業の海外進出を支援する仕事が出来るような組織を作りたいと思います。
 次に県内の高校や大学への出前講座を活発に行うため、及びJICA,県、横浜市が実施する諸事業への協力・連携・支援の為、企画グループを補強をしたいと思います。
 最後に会員の意見を更に取り上げ運営に反映したいと思います。4月22日開催された総会引き続き行われた意見交換会、「JECK活性化への提言」で提言されたご意見を出来る限り採用し活気のあるJECKになればと願っております。今後とも皆様の活発なご意見をお願い致します。
会員皆様のご支援とご理解をお願い致します。




■会員動向
フィジーの田中さんから次のようなメールをいただきました。(一部編集してあります。)

〇2017.06.01
大平様
現在フィジーにおり、家の再建や海藻養殖事業の試験、ビタワ村ミルクフィッシュプロジェクトの復興準備などをやっています。6/10に帰国します。
さてエチオピアの件ですが、2週間前に、渡航制限が緩和され、プロジェクトの再開が可能となりました。ところがこれから雨期に入るため、雨期明けの10月から本格的な養魚池の建設を始める予定です。そんなじょうきょうですので、エチオピア奮闘記2は養魚池が完成する年末か来年始め頃が適当かと考えますが、いかがなものでしょうか。また栄養改善活動が最終目標ですので奮闘記2の後に3も続きます。
田中

〇2017.06.02
大平様
ミルクフィッシュ養魚場の復旧について昨夜、日本大使館から連絡があり、何とか実現するよう努力し、本省につなげたいとのことでした。予算は1,000万円以下。そのために8月末までに計画書の作成と3社からの相見積もりを取らなければなりません。月曜に大使館から視察に来て、村の住民と水産局職員とで会議を行うことになっています。またまた忙しくなりそうです。
田中


■2017年度役員挨拶
理事長を拝命して                                         福田信一郎
 植岡理事長の後任として理事長を拝命致しました福田信一郎です。
 
ここ2年間、副理事長として植岡理事長の下、彼の運営方法を拝見しておりましたのでまずは植岡理事長が引いてきた安定した路線を継承し運営していきたいと思いますのでご協力をお願い致します。
 私は15年前JECK設立後まもなく入会致しました。設立したばかりで新しさもあり、会員数は100名をはるかに越えておりましたが15年後の現在会員数は半分以下の約50名に減っております。会員数の減少に歯止めをかけ、会員を増やすためにはJECKの活動がまず会員のニーズに合った活動をしかつ外部の人に入会したいなと思わせる何かを持って居なければなりません。この為に即ち、JECKをより魅力的な組織にするための私案を2-3述べたいと思います。
 まず県内の中小企業の海外進出を支援する部門を持ちたい。私は入会時、入会すれば海外関係の仕事、即ち国際協力活動に従事できるのかなと思っていました。私と同じように思って入会された方もいらっしゃるのではないでしょうか。私は多くの会員が希望している自己の知識や経験を今以上に社会で生かすために例えば神奈川県内の中小企業の海外進出を支援する仕事が出来るような組織を作りたいと思います。
 次に県内の高校や大学への出前講座を活発に行うため、及びJICA,県、横浜市が実施する諸事業への協力・連携・支援の為、企画グループを補強をしたいと思います。
 最後に会員の意見を更に取り上げ運営に反映したいと思います。4月22日開催された総会引き続き行われた意見交換会、「JECK活性化への提言」で提言されたご意見を出来る限り採用し活気のあるJECKになればと願っております。今後とも皆様の活発なご意見をお願い致します。
会員皆様のご支援とご理解をお願い致します。

平成29年4月のJECK総会で副理事長を拝命致しました内倉和雄です。
 先の事務局長時には、不慣れなこともあり、何かと行き届かないことのためにスムースな運営が出来なかったのではないかと思っています。
 そんな想いの中、副理事長をお引き受けしてしまったことについて、いい加減な自分にあきれ果てています(懲りずに反省もなく度々あるんですよ)。
 副理事長をお引き受けしたからには、そんな思いは片隅において、理事長を補佐し、本会の目的を達成するために、少しでもお役に立てることが出来ればと思っています。
 国際貢献を含め貴重なご経験をお持ちの会員の皆様のお力を頂きながら、本会JECKが目指す方向性について、少しでも目に見えるように事柄を積み重ねて行ければと思います。皆様におかれましては、行事などにもご参加頂き、ぜひご一緒に活動していきたいと願っています。
 末筆ながら、皆様のご健康と健やかな生活をお祈りいたします。

JECKの監事役を拝命して                                    植岡 龍太郎
 先のJECK16回総会で監事役を拝命し、この上ない光栄と感じております。
 これまで、事務局長や理事長としてJECK業務の執行状況を監査される立場にあり続けてきましたが、今年度からは総会で決定された事業方針や予算計画についてその執行状況を管理する立場になりました。生来、自分の性格は管理業務には不向きであるものの、JECK1人でも多くの会員の皆様のご期待に応えることが出来るように、JECKの理事会などの諸行事に出席しながら、自己の経験を基にJECKの事業運営に何らかの助言をして、JECKの運営の効率化を通じその発展に貢献することが出来ればと考えております。
 会員の皆様のご期待に応えるために、皆様から変わらぬご支援を頂けることを期待しておりますので、皆様のご協力のほどを宜しくお願い致します


理事長、副理事長をサポートします                                       事務局長 大平一昭
 今回、事務局長を拝命した大平です。歴代の事務局長、谷保さん、植岡さん、大久保さん、肥後さん、内倉さんと比べますと、知識、経験、マネージメントの能力も劣り、健康上の心配もありますが、今までご厄介になったJECKへのお礼奉公のつもりでお受けいたしました。
 世の中には「まとめる側」に立つ人と、「要求する側」にたつ人の二通りがある。後者は周りにお構いなく自分の利害を述べ立てる。こういう人ばかりでは組織はうまく動かない。例えば、地域社会では時には自分の主張を抑え、時には泥水を被る役割が必要である。というのが、元自民党幹事長加藤紘一氏の持論だそうです。(朝日新聞 天声人語より抄録 2015.01.17
 JECKに置き換えると、理事長、副理事長は、強力なリーダーシップでビジョンを示し、事務局はサポートする役目だと思います。泥水は被りたくありませんが、微力ながらJECK運営の円滑化に努めます。


■西部総合職業技術校見学報告(2017.02.08)                            工藤 眞也
 2月8日、加藤、小泉、フレデイ、工藤の4名が、神奈川県立職業技術校を訪問し、施設を見学した。
 当校は、ものづくりの職場における、さまざまなサービスの最前線で、スペシャリストとして活動するための「プロ技術」を身に付けた技術者の養成をを目的として設立された。
 県は、大規模・総合型の新しい職業技術校として、横浜市鶴見区に東部総合職業技術校、秦野市に西部総合職業技術校を設置した。両校は、平成25年より職業能力開発に寄与している。
 今回見学した秦野市の西部総合職業技術校は、1・2年間のコース、半年間コースを持つが、6ヵ月間コースは原則無料である。訓練内容は、工業技術、建築技術、社会サービスと多岐にわたり、受講年齢も若年層から中高年まで受け付けていた。
 自動車整備、溶接・板金、コンピューター、CAD、木材加工、建築設計、造園、ケースワーカー、給食調理等を見学した。特に、最新式は、のコンピューター制御の機械部品加工機、3次元CAD機械製造の実習には興味深いものを感じた。
 今期、海外の研修生として、メキシコ国からの実習生が学んでおり、JECKの海外実習生の研修受け入れ場所としても活用が期待される。
    
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よこはま国際フェスタ2015に参加(2015.11.15)                                           山田 敏夫
このフェスタはプラザ全館(1F5F)をフルに使い、定番の外人対象(和服)なりきり写真館・日本語スピーチや世界(10カ国)の屋台村・ドリンクコーナー、ホール(3F5F)での世界(10カ国)の音楽と踊り、小物販売等が行われた。中でも中心は3Fギャラリーにおける特別展示(主催者の今年の展示テーマは「中南米の絶景と都市」)。例年、JECKはギャラリーに出展。パネル展示・クイズや会報配布等でJECKの活動を紹介。併せて、特別テーマに関連付けたパネル展示等を実施。
ECKは主催者への原画補充に協力。今年は日本と中米交流
30周年(外務省)に当るので賛助パネル掲出。また、人類はじめ生物の生存を根源的に担保する条件は地球温暖化防止に関する国際的合意。国連は、11月末から仏国(パリ)に各国首脳が集まり「COP21」という気候変動枠組み会議という長期目標定める会議を開催。こうした長期目標は「京都議定書(COP31997」以来。国を挙げての環境保全の先進的取組み(例エコツーリズム)は中米のコスタリカ国である。そのため国連の環境保全事務局に当る地球評議会は同国に置かれている。  よって、JECKはコスタリカ国政府観光局日本事務所等の支援を得て、ほどがや特別展示に歩調を合わせ、「中米コスタリカ“エコツーリズムの絶景”」と題し特別のパネルを作成掲出し、併せて関係文献等の参考資料を展示。(なお、同フェスタの一般入場者は850人とのこと)

                   


よこはま国際フェスタ2015に参加(2015.10.10~11)
                                                                                             山田 敏夫
象の鼻パークで開催された横浜国際フェスタに参加し、パネル展示や会報配布等でJECKの活動を紹介(今年は初日夕方から雨になり一部のパネルが雨水汚損し要大修復。幸い二日目は晴天)。
 本年初めての特色は広報の充実。例えば出前講座実施学校等へ講義のフォローも兼ねたフェスタ見学の案内の試みや入場者のブース訪問の活発化を狙ったJICA(活動支援課)の呼びかけにJECKとして応えた、ブース巡りクイズへの参加(ただし参加起点がJICAブースだけという制約)。次の巡回ブースへの誘導など閉幕間際までクイズ参加の小学生や保護者で賑わった。JECKブースの目印になる目的で新調した「JECK幟(のぼり)の掲出は将来とも活用したい。(なお、今年の一般入場者は4万9千人とのこと)

                                       


平成27年度第2回地域見学会報告(2015926日)                                                高遠 宏
今回は、日本郵船130周年記念特別展を開催している「日本郵船歴史博物館」の見学と特別展関連イベントの講演会「船舶の過去・現在・未来」を聴講することであった。会員の参加者は5名と少なかったが、講演会には多くの人が集まり、講演の内容も豊富で色々興味深い話が聞けて、意義のある会になった。
 講師は、国立研究開発法人 海上技術安全研究所の田村兼吉博士であり、簡単に講演の内容を紹介する。
1.船舶の基礎知識
 舟は最も古い乗り物。舟は小さい物から順に舟・艇・船・舶・船舶と呼び名が変わる。船舶のトン数には色々あり、現在、船の大きさは総トン・純トン・排水トン・載貨重量トンなど、船の容積や重量で表現されている。 総トン数は船の容積を表し、商船や漁船で広く使われている。純トン数は、総トン数から機関室・船長室などを除く容積を表し、主に旅客船・貨物船などで使われる。排水トン数は、船の重量を表し(船を水に浮かべたときに押しのける水の重量を表す)、主に軍艦などで使われる。載貨重量トン数は、詰める貨物・燃料などの積める物の重量を表し、主に貨物船・原油タンカーなどで使われる。船舶で使う距離の単位「海里」は1海里が1,852mで、地球の緯度1分の長さが基になっている。

2. 船舶の基本的な理論
 ①「浮力」②「復元力」、重心と浮心、船の復元性等、過積載で重心が高い場合(韓国の大型旅客船「セウォル号」の転覆事故 ③「水抵抗」、海技研の400m水槽での実験による研究開発など。
3. 船舶におけるエポック
 蒸気機関の発明、スクリュープロペラ、蒸気タービン船など。
4. 様々な船種
 ①コンテナ船、②LNG運搬船、③バラ積み船、④自動車専用船、⑤タンカー。
5. 造船業の仕事
 船はオーダーメイド、船舶の外板は意外に薄い等。
6. 海運業の仕事
 世界の中の日本の海運業、便宜置籍船、日本の船腹量は世界有数。
7. 船舶の安全を守る枠組み
 頻発する海難事故、国際海事機関等。
8.  航海支援機器の発達
9.  海難事故の解析と対策
 田村博士は海上技術安全研究所の海難事故解析センター長も兼務しており、多くの海難事故問題に関わっている。
10.未来の船に繋がる技術
 船尾形状や推進方式の変化、燃料の変化、自然エネルギーの利用、無人で航行する自律航行船等。
 田村博士の講演後、講演会参加者との質疑応答がおこなわれ、可成り専門的な質疑もあり、講演会の予定時間を超過する程であった。
 講演会後、日本郵船130年特別展の歴史展示物を見学。館内には、日本郵船の歴史を年代順に鑑賞出来るようになっている。   展示の概略は、1870年に岩崎彌太郎が海上物資輸送を行う九十九商会設立に始まり、1885年(明治18年)に日本郵船株式会社の創業、その後の躍進(遠洋定期航路の開拓)、発展(浅間丸、鎌倉丸等の豪華客船時代の到来)、戦争(太平洋戦争のため豪華客船等の多くが徴用され、戦争の犠牲になった)、復興(幾多の困難を乗り越え、米国航路に復帰した「氷川丸」などのエピソードを通し、復興していく日本海運の姿など)、成長(高度成長期、貿易立国を目指して産業の国際競争力を高め、海運業界トップへと躍進していく日本郵船)、変革(輸送の大型化・専用化が進む中、物流の構造改革に取り組む)、展開(NYK(日本郵船)グループの事業の紹介、となっている。
       
  講演会の聴講と博物館の見学を終え、ビール等で喉を潤してから散会した。
  まだ、日本郵船歴史博物館を訪れたことの無い方は、是非一度、行かれては
如何でしょうか。


西谷浄水場施設見学会雑感(2014.11.28)                                         JECK会員  工藤 眞也
 1128日、横浜市の上水道見学には、JECK会員8名が参加となりました。皆さんは次から次へと奥深く熱のこもった質問をされ、市の職員の返答を詰まらせるほどの勢いでした。如何に皆さんの上水に対する関心が高いかを印象づける見学会でありました。私自身も水問題は専門職であるため事前にインターネットで調べ資料も持参して参加しましたが、実際に目の当たりにする歴史事実に大変熱い思いにかられました。大変意義のある見学会であったと感謝しております。

特に、日本で初めて近代上水技術を伝承したイギリスの技術者H.S.パーマー氏の業績には改めて感動しました。明治20(1887)には僅か87戸の一寒村であった横浜に給水を開始した近代上水施設の歴史遺産を目の当たりに見る事ができました。やがて日本中に展開する上水施設の起点となった西谷上水場を完成させたパーマー氏は伊藤うたと結婚したが、僅か3年後に54歳で脳卒中にて他界しました。

骨を埋めるまで日本に貢献したパーマー氏は我が国の水道の父と云えるでしょう。私も70歳過ぎまで、海外で水環境の指導に携わって来ただけに彼の業績とは比べ物にならない実績ではありながらも涙のでるほど共通する思い出があったのではと勝手ながら思わせて頂きました。

 遠い国の人々と共に働き、時には笑い会い、怒鳴り合いの喧嘩をし、感激しあった

思い出は私の生涯の宝ものです。どなたでも、いつでも日本の水道の歴史が保存されている西谷浄水場を見学することができますので、興味のある方は是非訪れてみて下さい。

 パーマー氏の銅像が温かい視線で見てくれると思います。特に途上国での派遣経験あるJECK会員の方々には感じるものがあるではと思います。
 

              


J





■会員動向

海外出張、旅行(観光旅行を含む)、出前授業実施等の活動をされた会員は、大平までご連絡ください。 E-Mail ohira_k@hotmail.co.jp
この欄に掲載致します


〇肥後会員(事務局長)は、アルゼンチン国の招聘を受けて同国で講演しています。以下同氏のメールを転載いたします。
みなさま  肥後@ヒゴ・コーポです。
関東は9月中旬なのに残暑?厳しい日が続いています。貴地にていかがお過ごしでしょうか。
さて、9月初旬から2週間、6ヶ国を経由、駆け足での強行日程でアルゼンチン・パラグアイを訪問してきました。特に、ロサリオからアスンシオンまで高速深夜バスで17時間など、バスでの移動もあり大変疲れました。今回で日本入出国94回目、亜国訪問18回目となりました。しかし、各地で大歓迎・歓待を受け、苦労して行った甲斐がありました。
また、訪問主目的のセミナー講演後、配属先・国立工業技術院(INTI)より想定外の表彰を受けるサプライズもありました。

                  


〇パキスタンでご活躍中の冨永秀雄会員は一時帰国されました。植岡理事長への近況報告をご紹介いたします。
  植岡さんへ
  45日間の活動を終え、先週ですが予定通り帰国致しました。
 「シンド州持続的畜産開発プロジェクト」のC/Pは9名、しかもFull Time(専任)でした。
  彼らに興味を持たせ、目標に喰いつかせ、走らせ、そしてコミュニケーションを確立するという目標は無事に達成すること
  が出来たようです。
  これから1ヶ月弱の私のパキスタン不在期間中の彼らの活動結果が楽しみです。
  まだC/P達と別れて1週間ですが、ミーティング報告そして現場調査の連絡等々、続々とメールをで情報が入ってきており、
  日本にいても彼らの活動が解るという真に好ましい状況になって
きているようです。
  次の出発は5月6日ですが、日本で命の充電と各種の調整活動を円滑に進めたいと思っています。
  先ずは初回派遣の目的を終え、予定通り帰国しました事を謹んでご連絡申し上げます。   冨永秀雄((2814.04.21)

ハイデラバード県フリオ村     

         ご婦人による成雌水牛への給水                                        カウンターパートによる農民アンケート実習(右端青シャツが農民)
                                       3名/グループ、3グループに分かれての実習であったが皆さん真剣そのもの
                
            (備考)イスラム社会の村。女性の写真撮影は禁止。信頼関係が醸成され可能となる。
    

〇山崎会員は、2013年10月よりスリランカ電力庁の水力案件の詳細設計業務に従事、事業実施計画・事業費に係る報告書を提出、
    1月25日に帰国したしました。(2014.01)

〇肥後会員からの、ミャンマーに関する報告を、海外情報の熱気と商機のミャンマーに追加しました。(2014.06.21)

○安食会員はJICAの技術協力プロジェクトとして保健省医療機材管理強化プロジェクト参加のため2013年8月から2014年2月まで  カン     ボジアに滞在しております。(2014/01)

〇マレーシア日本国際工科院(MJIT)でご活躍中の若林会員から次のようなメールを頂きました。  
    MJIITは3年目になりますが、18名の教員と3名のJICA専門家が日本から派遣されています。
 専門家の内1名はMJIITの副院長です。
 今年はインターンシップで日本の企業や大学に3年生が派遣されます。
   派遣期間は3カ月と1カ月があり、3カ月派遣は10名で、残りが1カ月派遣となります。3年生は希望に燃えています。
 それぞれ成果を上げてくれるも   のと期待しています。(2014.01)

〇中之薗会員から次のメールを頂だきました。(2014.01)
   おはようございます。ご無沙汰しております。
   1月13日から2月9日まで、インドネシア国メダン市で水道技術の業務を実施しています。
  先週、在日本大使館メダン総領事館の総領事と面会したおり、メダン市内では農業技術を教えていただける専門家はいないかとの
   話が ありました。メダンの若い人が農業技術を日本で学んできましたが、品質管理がうまくできていない状況、このままでは、中国・
   韓国から大量の人がメダ   ンに来て農業技術で土地が荒らされていく。すなわち、作ればよい。
   この技術では、陰湿管理ができなくて質の悪い作物が多くなる。メダンの多くの人々(日系人)も日本の農業技術を学びたいと考えて
   いる。このような、状況下での話です。
   詳細については、今後詰めていく必要があるかと思いますが、金銭的には多くは望むことはできません。
   もし、観光気分で行こうかと思っている方は、是非ご一報いただければ総領事と協議しています。

〇2013年度神奈川県議会外技術研修員のハッサン・アルバルコウリ氏より、新年のメッセージが寄せられました。
 Happy new year and happy holidays. I wish you get into this year with new blessing and new success . Please send my regards to all of 
  your family.   Best regards.   Hassan Albarkouli(2014.01)

〇肥後会員は、2014.01.19よりミャンマーへ出張する予定。

〇田中会員から次のようなメールを受信しました(一部編集 2013.12)
  12/10から12/25までフィジーの草の根で日本にはおりません。草の根最後の取揚げです。田中秀幸

〇フィジーは毎日暑い日が続いております。プロジェクト最後の月ということもあり、JECK会員谷保さんの会社の協力を得て、プロジェクト
  の社会経済インパクト調査を行なっております。またこの金曜には魚の取揚げ、そして村及び水産局との合同委員会会議も予定して おり、加藤さ    んも視察に来ることになっております。 田中(2013.12)

〇加藤会員は、フィジーを視察し12月27日に帰国しました

〇肥後会員は、浄水器の販路拡大のため、12/8~15に、ミャンマーに出張しました。

〇肥後会員から、「私の異文化体験 熱気と商機のミャンマー」の投稿がありましたので、海外情報欄に、ご紹介いたします。

〇JECK会員工藤眞也氏が支援したメキシコ国で下水処理および土壌処理プラントが、数々の難問題を解決して2013年3月に完成しました。
  海外情報に、工藤氏からの報告を掲載しました。




下記の会員向けのクローズド情報にはパスワードが必要になります。このパスワードにつきましては、会員会合の時に会員の皆様にお伝えいたします。
尚、他のURLにレポートがある場合は、それぞれ個人名からLINKしますのでそちらの方もご覧ください。例:肥後照雄様
海外情報(投稿順) 日  付 投 稿 者
■創立11周年記念講演会レジメ 2014.01.25 柳井 浩
熱気と商機のミャンマー 2013.10.22~ 肥後 照雄
■メキシコ下水処理プラント施工支援 2013.03.26 工藤 真也
■アルゼンチンレポート(2010.11.26より) 2010.11.26~ 肥後 照雄
出前講座  2011.06.04 菊池 正夫



会員向情報(パスワード要
■会員名簿
■役員名簿
■JECK総会議案書
■理事会議事録
■その他の議事録・記録



投稿募集
会員ページへの投稿を募集しています。国内外での情報、援助活動、視察、旅行、国際交流等 2000文字以内 写真を入れてください。
会員動向、 短信。 50~200文字程度 写真、本人写真
原稿は、大平までメールで送信してください。 ohira_k@hotmail.co.jp

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