■2025年度JECK役員挨拶をJECKプラザの掲載
2025年度JECK役員んオ就任挨拶を、JECKプラザに順次掲載します。
現在は、黒川清登副理事長の「JICA横浜を活用しよう」が掲載されています。
■JECK体験会「ゆる体操」と「サルサダンス」(2025.05.21(水) 2025.05.29(目))
硬くなっている体を、「ゆる体操」と「サルサダンス」でほごしませんか?
5月21日(水)、29日(木)に、横浜市保土ヶ谷区地域ケアプラザ多目的ホールで体験会を開催します。
JECK体験会
ゆる体操:運動科学者高岡英夫が2002年に公開し、日々の習慣として繰り返しトレーニングすることを目的にしてトップアスリートから身体的な弱者まであらゆる人々に役立つように工夫されている体操です。
サルサダンス初心者:基本のステップを習います。
5月21日(水) 15:00~16:30 16:30~18:00
5月29日(木) 13:00~15:00 15:00~17:00
講師 梅本雄三 Mr.和田正美
持ち物 マット or
上履きシューズ
バスタオル
汗拭きタオル
飲料水
飲料水
参加費1回
500円
1,000円
定員 10名
10名
会場 横浜市保土ヶ谷地域ケアプラザ 多目的ホール
申し込み Mail:saiwailounge@gmail.com H/F 080-5517-8218
主催 NPO法人JECK URL:hppt//www.jeck.jp
■2025年度JECK総会開催(2025.04.26)
2025年度JECK総会を、2025.04.26にJICA横浜センター会議室1で開催した。出席者9名、賛否回答書提出16名、計23名が参加した。
提案された第1号議案 2024年度事業報告、第2号議案 2024年度収支決算報告、2024年度監査報告、第3号議案 2025年度事業計画、第4号議案
2025年度収支予算、第5号議案
2025年度役員改選のすべての議案が承認された。総会後の理事会で、理事長:杉田伸樹 副理事長:内田勝巳及び黒川清登、事務局長:澁田憲一、監事:木村直子の諸氏が選任された。
若林理事長挨拶 会場風景 吉田議長挨拶
■「大学生の就活の疑問をみんなで議論しよう」セミナー開催(2025.03.18)
このセミナーでは、横浜国立大学、JICA横浜の後援を得て、JECK黒川清登副理事長が主導し、横浜国立大学内で開催され、就活の早期化と外国人留学生の就職をテーマに議論が行われた。
JECKは、企業と学生の橋渡し役として、横浜スタディツアーを通じて活動を強化し、学生に実社会を知る機会を提供する方針を立てている。
■第3回国際理解セミナー開催(2025.02.22)
本セミナーは横浜市のヨコハマ・エコ・スクール(YES)認定のセミナーとして、JICA横浜、(公財)日本極地研究振興会の後援及びとつか区民活動センターの協力を得て実施された。このセミナーはとつか区民活動センターで開催され、会員の小林正幸氏が「南極観測隊 生活と環境の最前線」のタイトルで講演した。会員外14名 、会員1名の計15名参加で行われた。会員以外の方がこれ程多く参加されたことは喜ばしいことである。参加者は南極における生活や地球温暖化の観測結果に興味を持ち、質疑応答が盛んに繰り広げられ成功裏に終了した。
参加者アンケート集計結果の一部を以下に示す。
JECKは、SDGs多文化CITYプロジェクト/JICA横浜が主催するSDGs多文化CITYフォーら、無に参加し、黒川清登副理事長が、「学生のための横浜スタディツアーに異議ー現場を見て考える実務教育と就活への橋渡し」のタイトルで講演した。
多数の大学生が参加し、身近な就活問題に耳を傾け、講演後の質疑応答も活発であった。講演はZOOMでも配信もされたので、会場への参加が困難な聴衆も、ネットを通じて質疑応答・意見の開陳できた。
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横浜NGOネットワークエグゼクティブプロデューサー・小俣典之氏は、「多文化共生とネットワーキング開発」、立命館大学特任教授・JECK会員の杉田伸樹氏は、「体験的国際協力論」のタイトルで講演した。両講演共に興味深く、聴衆は熱心に聴講し、質問、意見交換も活発であった。特ZOOMを通じてフィジーからの参加者がいたことも印象的であった。
講演要旨は、JECK会報44号(2025.04.01付け発行予定)への掲載を予定している。
日時:2024.12.21(土) 10:15~11:45
場所:かながわ県民センター303会議室(横浜駅駅より徒歩5分)
講演テーマ:エクアドルってどんな国 - 魅力ある自然と生活 -
講師:岡
フレディ氏(JECK理事 在日エクアドル人協会会長 (株)ステラライズ社長)
赤道直下の国エクアドルの、自然、動植物、産業、人々の生活、食文化等について勢力的に講演し、質疑応答も活発に行われた。
主要訪問先・院生:レゾナック、川崎マリエン、海外移住資料館、横浜港内周航、横浜ポートタワー、北部第2水再生センター、横浜税関、三菱みなとみらい技術館 学生:横浜市金沢焼却工場、日清オイリオグループ、崎陽軒横浜工場、横浜市北部汚泥資源化センター、日本丸、ダスキン横浜中央工場、レゾナック
本ホームページの会報のページにアップロードしてあるので閲覧可能です。